保育園に子供が入園したのはいいけれども保育園と子供が合わない時があります。方針や保育士さんと合わないと子供がかわいそうでなりません。
子供をまかせているの日中の生活はどうなのかと気になるところです。やはり子供にとって合う保育園がいいです。
0歳児から通わせていると6年間お世話になるという事です。その6年間の間に保育園と合わないとなったら本当に困ります。子供にとって辛い日々になります。
親自身が保育士さんと合わないという事もあります。そういう場合は保育園に預けに行く事さえ苦痛に感じてしまう事でしょう。
そんな、保育園に合わないという問題について書いていきます。
目次
保育園と合わない!
保育園に合わないと感じる瞬間てあります。保育園は現在、待機児童が多いと言われています。そんな保育園に入れてうれしい思いで迎えた入園式。
ところが何日か通わせているうちにだんだんと感じてくる思い。
見学に行った時となんか違う・・・・・・
保育園が合わないと感じてしまうのはどういう時なのでしょうか?
多くが保育士さんの対応が多いように感じます。保育士さんには色々な保育士さんがいます。
保育士さんと言えば専門職なので専門的な資格を持っています。なので時には上から目線で言われる時も時もあります。
毎回上から目線で言う先生もいます。
上から目線で言われると親としては多くのことを否定的に言われてしまっているようで悩みます。
苦しめられているようで困ります。
中には、一緒に考えてくれる親切な先生もいます。親身になって考えてくれる先生と言うのはとても有難く嬉しいです。
でも、そんな先生ばかりではありません。その他に保育園の方針が合わないとか、子供が保育園に行きたがらない。そういう時には本当に子供を保育園に連れていくのが大変です。
保育園と合わない保育士や担任
保育園と合わないと感じるのは、保育士さんや担任。多くは担任と関わることが多いので合わないと感じるのは担任が多いです。
担任によって変わるものも多いように感じます。
子供の日々の生活もそうですが、親としても送迎の時間に担任に会い話していく時に担任によって話しやすかったりそうでなかったりと言うのがあります。
保育園と合わない理由が保育士さんだったり担任だったりしたときにはどうすればいいのでしょうか?そういう時には全員が全員合わないわけではありません。
合う先生もいれば合わない先生もいるはずです。
合わない先生がいた時には、他の先生に相談してみるのがいいです。他の先生に相談してみることで解決していく糸口が見えてくるかもしれません。
全員が全員合わないというわけではないので誰か他の先生を探して相談してみるといいです。力になってくれる先生はたくさんいます。
なかなか保育園を変えるというのは難しいので先生、保育士、担任と合わないと感じた時には一人で悩まずに相談していきましょう。
担任は1年が変わるので他のクラスの保育士に相談したりしましょう。
保育園に入園して保育園に合わないと感じても一人で悩まずに周りに声を出してどんどん相談していきましょう。
保育園と合わないママ友
保育園の生活が楽しくなる事の一つとしてママ友です。子供を通してママ友が増えると楽しみが増えます。
でも、ママ友がなかなかできない場合もあります。と言うかママ友同志気の合わなそうな人だったりしたときにお付き合いは・・・と感じます。
年齢が違っていたりとか色々です。
保育園では懇談会があったり交流会があったりと他の親御さんと会う時があります。
そんな時に話しをしていきママ友となることがあります。
ママ友が増えて仲良くしていく事で保育園生活も楽しくなることでしょう。
今は、スマホもあるのでラインの番号を教えてもらったりして仲良くなることも多いです。
楽しい保育園生活を作っていきたいですね。
まとめ
保育園と合わないと感じている方にとっては毎日が苦痛でしょう。
苦しい保育園生活を送ることにならないようにちょっと自分から働きかけることも必要です。なかなかできないと思うかもしれませんが、でも、ちょっと勇気を出して先生に相談してみてもいいかもしれません。
実際は、親御さんがどんな事を考えているのかがなかなか見えてこないという事があります。声を出してもらえることで先生方もそんな悩みを抱えていたんだと気付いてくれて改善してくれるようになることでしょう。
子供と一緒に楽しい保育園生活を送っていきたいものですね。