年末年始と言えば忘年会があったり新年会があったり宴会が多くなりますよね。
みんなで盛り上がっていくために何か余興をする機会もあるでしょう。苦手な方もいることでしょう。余興は何をしたらいいのか?
新年会で盛り上がる余興ってどんなものなのでしょうかね。やはり時代遅れではなく、その年に流行ったものが盛り上がることでしょう。
慣れている方ならばいいのですが、なかなかやり慣れない方にとっては厳しいですよね。でも、恥ずかしがっていては出来ないですよね。思い切って恥を捨ててやっていくしかないかもしれませんね・・・
目次
新年会での余興2016年、2017年版は?
新年会での余興の大前提としては、恥を捨てていく事です。堂々とみんなの前でやっていく事ですね。新年会などでの余興は慣れている人は慣れていることでしょう。でも、なかなか人前でやっていくのは緊張ですよね。
そして、ぶつけ本番ではなく、そこそこには練習をしていくといいです。
自分も存分に楽しみながら演じていく事です。
慣れていたりプロだったりしたらいいかもしれませんが素人ではなかなか難しいですよね。人を楽しませるのが好きと言う人もいるでしょう。
でも、すべっても間違っても堂々と恥ずかしがらずにやっていくしかありません。と言うか、それが成功していく事へのコツでもありますかね(^。^;)
2016年、2017年版がいいですかね。
とは言っても2017年版はこれからですね・・・・・・
2016年に流行したものと言うと私が一番に頭に浮かぶのがピコ太郎ですね。
このピコ太郎は多くの人が頭に思い浮かぶかもしれないですね。
短くて覚えやすくてやりやすいですね。子供から大人まで楽しんでいけます。CMも増えましたね。
すでにピコ太郎のグッズも多く出回り売れているようです。衣装が売れていると言います。これを着て余興をしたらさらに盛り上がりますよね。
PERFECT HUMANも盛り上がりそうですね。
ピコ太郎が出てきたらPERFECT HUMANの陰がだいぶ薄れてしまった気もしますけどね。
それと平野ノラのバブリーのネタも個人的には好きです。
何だか流行って周り巡ると言った感じで今年、バブルネタが大流行でしたよね。
他にもCMソングなんかも知っている人が多くていいかもしれないですね。
新年会での余興のダンス
新年会での余興のダンスで盛り上がるものとしてやはりPERFECT HUMANですかね。
やはり余興なので盛り上がりが大事ですよね。派手に頑張っていきたいものですね。ダンスの練習もありますかね。首を横に振るだけでも笑えますけどね。
衣装なんかも注目度が集まるので、新年会などの余興では、行ったままの格好ではなく衣装を用意していきたいものですね。
オリラジ人気はピコ太郎に消されちゃってそうですが、まだまだ盛り上がるでしょうね。
その他には、サイレントマジョリティーですね。今年デビューした欅坂46の人気曲です。
乃木坂46の裸足でsummerも人気ですね。女子にも人気なので踊っていくとかわいいでしょうね。
三代目 Jsoul brothers R.Y.U.S.E.I.やEXILEも人気です。
ダンスと言えばですよね。
踊りは練習が必要で難しいかもしれませんが、練習して披露していくと注目度が高くていいでしょうね。
新年会での余興の高齢者向けは?
新年会での余興で高齢者となるとどんなものがあるのでしょうか?
高齢者向け。
なかなか流行りのダンスやピコ太郎と言っても難しいかもしれませんよね。
ピコ太郎は高齢者にも向いているかも知れないですけどね。子供から大人まで楽しめます。踊りも激しい踊りではないので高齢者でもすぐに覚えて踊れちゃいますね。
新年会での余興で高齢者向けと言うとゲームとかが多いです。
それほど体を動かすことなく楽しめるゲームを何か考えていくといいでしょう。ゲームの本なんかも結構出ています。
その他にもクイズ形式で何かクイズをしていったりしてもいいでしょう。クイズは幅が広いので色々と問題を出していく事が出来ますよね。
高齢者の中でマジックもいいかもしれません。
高齢者の方のサークルでマジックサークルなんかもあります。新年会を機として披露していけるといいかもしれません。
マジックは少し練習していけばすぐに出来て見ていても楽しいので余興としていいかもしれませんね。
まとめ
新年会での余興は、会がいちだんと盛り上がりみんなで楽しめていいですよね。やる側にとってはかなりの緊張もあるかもしれません。でも、中には慣れている人もいることでしょう。
やる側は大変かもしれませんが、盛り上がり見る側は楽しいですね。楽しければいいのです。みんなで盛り上がり楽しんでいければ成功です!!
やった側も練習は大変でもその場が盛り上がるので達成感も出てきていいでしょう。
何をしていくのかで悩む方も多い事でしょう。
あまりハードルを上げすぎずにやっていけるといいでしょう。
楽しく完璧に披露していきたいものですが、無理なくがいいですね。
負担にならずに自分もみんなも楽しめるものがいいですね。