雨の日の洗濯物の干し方は?室内干しの裏技とは?

雨の日には洗濯物をどうやって干せばいいのかと困りますよね。

雨の日が毎日続いてしまうと洗濯物をどうしたらいいのかと迷ってしまいます。

1日くらい洗濯物を干さなくてもいいのでは思うかもしれませんが、でも、1日洗濯物を干さないと大変な事になると言う家庭もいるでしょう。

大変な事と言うのは洗濯物が溜まってしまうという事です。雨の日の洗濯物干し方についてお話ししていきます。

  

雨の日の洗濯物の干し方は?

雨の日の洗濯と言うのは洗濯している時から乾かないだろうなと言うのはあります。雨の日に洗濯物を乾かしていかないととは言っても乾くのはなかなか難しいのですが干していかないとたまります。

雨の日にベランダに屋根があるからとベランダに干したところで洗濯物が乾くわけでもありません。雨の日になると洗濯物が困りますよね。

雨の日だから1日くらいは洗濯をしなくても考えたいところですがファミリーにはとてもとても駄目です。

1日洗濯物を干さないだけで洗濯物は山のようにたまってしまいます。山のようにたまった洗濯物を次の日にとは考えたくありません。毎日必ず洗濯をしています。

朝に干して夕方には乾かないので翌日の朝に畳むことが多くなる雨の日の仕事です。

朝に乾いているものとそうでないものがあります。乾かなくてもいいので干していきます。

でも、雨の日が続くと朝は忙しいです。と言うのは洗濯物が乾かないので朝に洗濯物を取り込んで畳んでそして、干してと言うようにしていかないといけないのでたくさん朝の仕事が増えます。

雨でも雪でも台風でも私は毎日洗濯機を回しています。そうでないと洗濯物がたまって困るからです。

雨の日でも洗濯をしているわけで干し方はやはり室内干しになります。

室内に干していくわけではありますが、バスタオルなど干しきれない時には乾かないと思いながらも屋根のあるベランダに何枚か干してしまう事があります。

干しているだけ違うと考えてしまうのです。

他のものは洗濯バサミ付きの洗濯干しに干して部屋にぶら下げます。結構、キツキツに干しています。

雨の日の洗濯物の室内干しの裏技

雨の日の洗濯物の室内干しの裏技を紹介していきます。とは言ってもあくまでも自己流です。

私の家には天井からぶら下げられる物干しざおが付いています。でも、付けてもらう時にリビングではなく隣の部屋に付けてもらいました。

これは失敗したなと後悔しています。リビングに付けてもらった方が暖かく洗濯物も乾きやすいと思いました。隣の部屋は肌寒いのですよね。

リビングだとお客さんが来た時などに嫌だなとは思ったのですが、日々生活をしていてあまりお客さんも来ません!!なので全然、リビングでOKだったのです。それが失敗と感じるものでもあります。

普段は見えずに物干しを使う時に天井から引っ張っていけばいいのです。洗濯バサミ付きの物干しが3個ぐらいあります。

それとハンガー付きの物干しもあります。干せる分をどんどん干していきます。

また、洗濯用のハンガーではなく、クリーニング屋さんでついているような針金のハンガーをいくつかとっておいて干せない分はそこに干して部屋にぶら下げておきます。

部屋のぶら下げられるところを探して備え付けの物干し以外のところにも干していきます。

ぶら下げられるところには見た目関係なくぶら下げてしまいます。雨の日は仕方がないかなと言う感じです。このようにして今までにあまり困ったこともないです。

洗濯物を溜めずに干していけるのです。

まとめ

洗濯物が溜まると困りますよね。雨の日はなかなか乾かず雨が続くと本当に困ります。雨の日は部屋干ししか方法はありません。いかに部屋の中にうまく干していく事かで乾きが変わります。

見た目は重視しなくていいのでどんどん干しちゃいましょう!!

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